非エンジニアの僕がIT企業に転職してからの苦労話|用語の問題やお客様とのリテラシーの差

IT業界奮闘日記

非エンジニアの僕がIT企業に転職してからの苦労話|用語の問題やお客様とのリテラシーの差

僕はほぼ業界未経験の中、IT企業に転職しました。

エンジニアではなく、営業におけるカスタマーサクセスのポジションです。

ITのあの字もないようなところから転職したので、それはもう色々な苦労がありました。

この記事では、非エンジニアの僕がIT企業に転職してからの苦労話を紹介します。

IT業界未経験者が直面した壁やその壁をどのように捉えていたかをお話します。

僕と同じように未経験でIT業界に転職を考えている人は、ぜひどのような苦労があるのか参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ

  • 業界未経験でIT企業への転職を考えている
  • IT業界未経験だとどのような苦労があるのか知りたい
  • その苦労をどう乗り越えたのか教えてほしい

非エンジニアの僕がIT企業に転職してからの苦労話3つ

非エンジニアの僕がIT企業に転職してからの苦労話3つ

僕は、ほぼ業界未経験でIT企業に転職しました。

転職して数年が経過した現在、仕事にも業界にも慣れてきたと思います。

ただ、転職した当初は色々な苦労がありました。

中でも、下記3つの苦労が大きかったと思います。

  • IT用語が分かりません……
  • お客様のほうがITリテラシーが高いよ……
  • エンジニアの人との会話で物怖じしそうになる……

それぞれ詳しくお話します。

IT用語が分かりません……

最初に苦労したことは、「IT用語が分からない問題」です。

本当にIT用語が多いんですよ!

しかも、アルファベット3文字で略されているものばかり。

転職したばかりの僕は、各用語が何を指しているのかまるで分かりません

打ち合わせやミーティングで出てきた単語をノートに書き、ひたすら調べまくっていました。

後は、本を読んで勉強もしましたね。

僕がIT用語の勉強に使った本は下記で紹介!

itcareerdiary.com/3-it-books-recommended-for-non-engineers/

お客様のほうがITリテラシーが高いよ……

「お客様のほうがITリテラシーが高かった」ことも、転職したての頃は苦労しました。

僕の仕事では、お打ち合わせ時にシステムの開発担当やエンジニアの人と話すことが多いです。

技術に明るい人たちばかりですので、僕よりも圧倒的にITリテラシーが高いです。

IT用語が分からない問題と同様で、話についていけないどころか意味が分からないことも多々ありました。

社内の人との話であれば、まだ内容が分からなくてもいいでしょう。

しかし、社外の人とのお打ち合わせでは、意味が分からないと内容を正しく理解できません

最初の頃は、先輩や上司がお客様と話す内容をメモして、打ち合わせ終わりに先輩に質問していました。

お客様と対応に話せるようになるまでは、非常に苦労したことの1つです。

エンジニアの人との会話で物怖じしそうになる……

「エンジニアの人との会話で物怖じしそう」にもなりました。

これは、社内のエンジニアと話すときの苦労話です。

仕事柄、エンジニアの人と話すことが多いのですが、転職初期は会話で物怖じしそうになっていました。

ITに対する知見の浅さゆえに、会話していても「変なこと言っていないかな……」と不安になっていたわけです。

幸い、エンジニアの人たちは皆さん良い人ばかりで、割と早い段階で物怖じすることはなくなりました。

分からないことや不明点は積極的に質問して、大いに助けてもらいました

とはいえ、「知識の無さは自信の無さにつながる」のだと学んだ経験でもあります。

苦労はしたけど辛くはない|新しい知識を学べることは楽しい

苦労はしたけど辛くはない|新しい知識を学べることは楽しい

IT企業への転職で苦労した話を紹介しましたが、実はまったく辛くはありませんでした!

なぜなら、新しい知識を学べることは楽しかったからです。

自分が元々、好奇心旺盛な性格だったことが幸いしました。

毎日、知らない用語や情報に触れて、さまざまな知見を得られることが楽しくて仕方なかったです。

知識が増えて社内外の人との会話が理解できるようになると、自分の成長を感じられて嬉しくもありました。

逆を言えば、自分が新しい知識を学べることに楽しさを感じなければ、非常に苦しかったと思います

なので、好奇心旺盛であることは、IT業界への転職に向いている要素の1つと言えるかもしれません。

次々と新技術が生まれてくるので学びは終わらない

転職から数年経過した現在も、日々の学習に終わりはありません。

IT業界では年を追うごとに新技術が生まれ、比例して覚えることも増えるからです。

技術によっては理解が難しく、どこから噛み砕いていけば良いか悩むこともしばしば。

それでも新技術が次々と生まれてくることで、飽きずに仕事に取り組めています

最近は書籍だけでなく、ネット上でも分かりやすく解説している記事が多数あります。

そうした記事のおかげで、理解もしやすくなりました。

今後も、IT技術に対する学習が終わることはないでしょう。

1年も経つと自然と覚えてくることも多い

1年も経つと自然と覚えてくることも多い

転職初期は、IT用語の問題など苦労することが少なくありません。

しかし、1年も経てば自然と覚えていきます。

自分の仕事でよく使われる用語や技術は比較的偏りますし、何回も出てくれば嫌でも覚えるからです。

ですので、「必死に勉強しなければついていけないのでは?」と心配することはないでしょう。

とはいえ、言葉の表面だけ浅く捉えていても、あまり身にはなりません。

言葉の意味するところや目的を理解して初めて、人との会話で活きてくるからです。

僕自身の経験で、言葉の意味をきちんと理解していると、相手から質問されたときに正しく答えを返せます。

反対に僕が相手に質問したときには、相手の答えがこちらの求める内容であるかを判断できます。

「時間が経てば自然と覚えられるだろう」と甘えずに、ちゃんと言葉の意味を正しく理解する姿勢は必要です。

分からないことは積極的に聞く姿勢が大切

言葉の意味を正しく理解するためには、分からないことを積極的に聞く姿勢も大切です。

もちろん自分でろくに調べもせずに聞いてばかりいては、嫌がられるかもしれません。

ただ、最低限自分で調べた上で分からないことがあれば、職場の人に聞くべきでしょう。

僕も社内のエンジニアさんと仲良くなってからは、技術に関する質問をよくしていました。

本やネット記事だとどうしても、かゆいところに手が届かない答えしか載っていないこともあります。

「いや、知りたいのはそこじゃないんだよなぁ」と。

その点で社内の人には、自分が詰まっている内容やどのような意図で質問しているのかを明確に伝えられます

的確な回答をもらえるので、より深く理解できます。

まとめ

ここまで、非エンジニアでIT業界に転職した僕の苦労話を紹介しました。

苦労しましたが、決して辛くはありませんでした

新しい知識を学べることは、楽しさもあったからです。

僕と同じ好奇心旺盛な人であれば、きっと同じように楽しめるはずです。

これからIT業界に転職したいと考えている人にとって、本記事が参考になりましたら幸いです。

僕が勉強に使ったおすすめのIT本は下記で紹介!

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Yosuke

当サイト管理人のYosukeです!不動産業界からSES企業へ転職後、約4ヶ月で退職しました。その後はほぼIT業界未経験の状態で、インターネットセキュリティ関連の企業に転職。実体験を通じて、非エンジニアがIT業界に転職する方法を発信していきます!

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